今回は、昨年度のサラブレッドサイアーランキング1位で、
これからの日本競馬界をリードしていくであろうと期待が寄せられていたなか、
6月22日に11歳という若さで亡くなってしまったアグネスタキオン産の、
ダンジグウィズウルヴス07号(牝2)を紹介します。
母ダンジグウィズウルヴスはイギリスで3戦未勝利。
祖母ストラテジックマヌーヴァーは、アメリカでGⅠ2勝を含む通算5勝をあげています。
半兄ダイアモンドヘッド(父サンデーサイレンス)は通算1勝ながら、
デイリー杯2歳S(GⅡ)2着や、朝日杯FS(GⅠ)5着などの重賞実績があります。
また、1つ上の兄ウインヴェロシティ(父ダンスインザダーク)は、
芝の中長距離路線で2勝をあげており、秋以降の本格化に期待が高まっています。
父似の綺麗な栗毛の馬体は、同産駒の偉大な先輩、ダイワスカーレットを思い出させます。
2009.07.30/ 9:12 M田